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清澄庭園「秋の催し」 |
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岩崎彌太郎ゆかりの庭園として知られる清澄庭園では、
11月中旬頃にハゼノキが赤く色づき始め、
紅葉をお楽しみいただけます。
秋の園内で伝統技能見学会や写真パネル展示をお楽しみください。
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○写真パネル展示 |
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日時
平成28年11月12日(土)~11月20日(日)
9時00分~17時00分
会場
大正記念館
内容
清澄庭園の歴史がわかる写真パネルを展示します。 |
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○お休み処&カフェコーナー(有料) |
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日時
平成28年11月12日(土)~11月20日(日)
10時00分~16時30分
※ラストオーダーは16時00分
会場
大正記念館
内容
庭園の景色を眺めながら、お飲み物やあんみつ等
お楽しみいただけます。 |
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○伝統技能見学会~マツの雪吊り~ |
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日時
平成28年11月23日(水・祝)
12時30分~13時(約30分間)
※荒天中止
会場
大正記念館前庭
内容
冬の風物詩として知られる庭園技法「マツの雪吊り」について、
実際の作業を覧いただきながら、手順や特徴について解説します。
参加費
無料(入園料別途)
参加方法
当日自由参加 |
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★清澄庭園について★ |
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都指定名勝。
江戸時代、下総国(しもうさのくに)関宿(せきやど)の
城主・久世大和守(くぜやまとのかみ)の下屋敷を含むこの邸地を、
明治11(1878)年に岩崎彌太郎が買い取り、社員の慰安や貴賓を
招待する場所として、明治13(1880)年に「深川親睦園」として
開園しました。
彌太郎亡き後、弟の彌之助、息子の久彌により造園工事が進められ、
隅田川の水を引いた大泉水を造り、
周囲には全国から取り寄せた名石を配して、
明治の庭園を代表する「回遊式林泉庭園」が完成しました。
なお、大正12(1923)年9月の関東大震災や昭和20(1945)年3月の
東京大空襲の時には避難所として多くの命を救いました。 |
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【開園時間】
9時~17時(最終入園は16時30分)
【休園日】
12月29日~1月1日
【住所】
江東区清澄3-3-9
【交通】
都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線清澄白河駅下車 A3出口
徒歩3分
※駐車場はございません。
【入園料】
一般 150円 65歳以上 70円
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
【問い合わせ先】
清澄庭園サービスセンター 電話:03-3641-5892 |
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